症例について

注意欠陥多動性障害について

注意欠陥多動性障害とは名称の中にも見られるように不注意と多動性、衝動性といった3つの事柄が特に顕著に見られる発達障害の1つです。

不注意という観点に際しては意識をしっかりと持たなければならない場面でも注意力が散漫な様相が特徴的なのですが、多動性の特性により落ち着いて座り続けるといった事ができず、動き回ってしまう様子も注意力が散漫に見えてしまう所以です。
 
 
また、注意欠陥多動性障害とは身体的な面に限らず衝動性により心の中にある感情をコントロールする事ができず、感情を顕にする機会も多いです。

近年の注意欠陥多動性障害

これまで注意欠陥多動性障害とは、小学生などの小さな子供に多い症状であると認識されてきましたが、研究により大人においても少なくないという実情が判明しました。

小学生などでは授業の開始から終了まで一貫して座り続け授業を受ける事ができず、教室内を歩き回ってしまうという行動がよく見られますが、大人の注意欠陥多動性障害とは集中力が途切れやすく物事や仕事に打ち込む事が難しかったり、忘れ物をする頻度が多い事が代表的です。
 
 
そのように大人における注意欠陥多動性障害の割合は全体の3%であるというデータがあり不注意の症状が顕著な方は女性に多い一方、多動性や衝動性は男性に多いという特徴もあります。

抑うつを引き起こす可能性

こうした注意欠陥多動性障害とは集中力が継続できなかったり、衝動的な行動や言動をしてしまうといった事の他に、抑うつ気分が強まるといった症状を併発します。

中でも社会人として社会に出て働いている方は、勤続年数や社会人生活が長くなっていくと求められる能力が高くなっていくものの、注意欠陥多動性障害により周囲から求められる能力に対応する事ができず、抑うつなどの症状を引き起こしやすくなります。
 
 
注意欠陥多動性障害とは今日では環境と遺伝の2つが引き金になっていると考えられており、遺伝に関しては先天的に脳における前頭葉の機能に変化があるとされています。

注意欠陥多動性障害は私たちにお任せ下さい


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